小笠原父島旅行者による、これから初めて小笠原父島に来る人の為の旅行手記(メモ)と父島独特の釣りである「泳ぎ釣り」にはまった記録。

父島のホエールウォッチング

父島のホエールウォッチング

父島の口コミで人気のホエールウォッチングツアー(クリック!)

父島のホエールウォッチングについて解説します。

ホエールウォッチングしてきました!

画像の説明

私は父島でホエールウォッチングをして、生まれて初めてくじらというものを見ました。水平線に突き出る柱のように、遠くでゆっくりと空に突き出て、それが海に倒れこむ姿を見た時は、「とんでもないものを見た!」と、唖然としてしまいました。

あの感覚をなんていえばよいのでしょうか。

「とんでもないもの」

それ以外に言葉が見当たりません。恐竜のような船よりも大きな生き物が、海から突き出て、宙を舞う。その時間は永遠にすら思えるほどに、ゆっくりに見え、本当に不思議な不思議な体験でした。

ホエールウォッチングは基本的にどこでも自分からクジラのほうに近づいてはいけないというルールがあって、クジラのほうがから、近づいてくるのを見るのはおっけいですが、船からクジラのほうには一定以上近づけないルールになっています。

しかし、このときはクジラのほうから近づいてきてくれてかなり近くで見ることができました。

そのときに船長が撮影した映像がこちらです。

近いですよねぇ。
船の近くまでクジラがくると、防水デジカメを海のなかに突っ込むと、水中のクジラ映像が撮れます。

感動ものです。

ちなみに、これがやりやすいのが「和船」です。
ダイビング船などは、後部しかこれができないのと、後部でもハシゴがおりていないとできなかったり、船によっては、扉があったりするので、とっさに水中にデジカメを海の中に突っ込むことができません。

小笠原では「素潜りの学校」というところが和船でホエールウォッチングをしてくれるので、おすすめです。

素潜りの学校のホエールウォッチングツアーの詳細はこちら

ホエールウォッチングをするには

ホエールウォッチングはドルフィンスイムとセットで行われます。
そのため、ドルフィンスイムをしているお店に申し込めば、ホエールウォッチングを申し込んだことになります。

通常は両方同時に行い、船を出している中で出会ったもの、みつけられたものに近寄っていくというスタイルがほとんどです。

今日はイルカだけ、今日はくじらだけ、というようなことをする船はありません。

料金もドルフィンスイムと同じです。

基本的にクジラと泳ぐことはできません。
小笠原では自主ルールでクジラと泳ぐのはNGとなっています。
しかし、本当にまれにですが、イルカと泳いでいる最中にザトウクジラが浮上してくることがあります。

そのときの映像がこちら

これはもう奇跡としかいいようがありません。
こんなことがあるのも、イルカとクジラの両方がいる、小笠原ならではですね。

沖縄などではイルカがいないので、こういうハプニングもありません。

くじらがみられる時期

くじらはイルカと違って、いつでも見られるわけではありません。時期としては12月から4月ぐらいまでで、2月、3月がもっともよくみられます。5月もみられますが、だいぶ数は少なくなります。

ホエールウォッチングの服装

基本的にクジラが見られるのは冬なので、船の上は寒いです。また、波や風があると水しぶきもかかるので、温かくて、なおかつ、風を通さない、ぬれても大丈夫な服装がおすすめです。

素潜りの学校のツアーではカッパを貸してくれました。
ウエットスーツの上にカッパを着るとかなり温かいですが、さらにボートコートを、ウエットとカッパの間に着るとすごく温かいです。

くじらと一緒に泳げるの?

くじらとは通常は見るだけ

くじらは通常、一緒に泳ぐということを目的としたツアーは開催されません。これは、くじらに泳いで近づかないというルールが小笠原にはあるからです。

ただし、まれに、ドルフィンスイムで泳いでいる最中にくじらが寄ってくるということがあります。このときはラッキーです。目の前に大きなくじらが泳いでいる姿を目の当たりにすることができます。

ただし、その場合も、自分からよっていかないほうがいいです。くじらの力は大変強く、ひれではたかれるだけで骨折したり、死亡してしまうこともあると言われています。

また、子どもをつれた母クジラがいるときに、子くじらによっていくことも大変、危険なのでやめましょう。

ホエールウォッチングをするなら和船で!

小笠原にホエールウォッチングをするツアーはたくさんありますが、私のおすすめは「和船」のツアーでホエールウォッチングをするといこと。

クルーザータイプが多いのですが、和船のツアーの場合、水面が近く、クジラが船の近くに来たときに、触れるぐらい近くで見られることがあります!

水中デジカメをすぐに海につっこめるので水中クジラを撮影することもできますしね。

イルカと泳いだりスノーケルをせずに、船の上からクジラを見るだけなら、割引制度もありますので、おすすめです。

→素潜りの学校のホエールウォッチングツアー(クリック!)

ザトウクジラの貴重な水中映像

目次

必要な情報は見つかりましたか?

必要な情報は見つかりましたか?
見つからない場合は、このサイト内を検索してみてください。
検索例:
父島 フェリー
父島 宿泊
父島 インターネット

小笠原に行ったときの旅行記を中心に、小笠原の近況、イベント情報をメルマガでお知らせしています。ご興味がおありの方は登録ください。

無料メルマガ『小笠原父島:求人・賃貸・イベント情報』

氏名 ※
姓: 名:
E-Mail ※

powered by Quick Homepage Maker 4.10
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional